住宅ローンの金利を電卓で計算する方法

知恵袋でよく見かけるのが住宅ローンの金利の計算方法がわからない、というものです。
普通にキャッシングをしたりするときの金利の計算は借り入れ残高×年利÷12か月で1か月の利息を計算することができます。

 

しかし住宅ローンの利息の計算はそんなに簡単に計算することができません。
同じような計算をして、銀行で提示された金額と自分の計算した額が違う、ということになるのです。

 

住宅ローンは元利均等返済方式というものがよく用いられます。
毎回の返済が均等になるように、元金部分と利息部分が組み合わせられています。
この計算式は少し複雑なものとなるため、普通の電卓では計算が難しいように思われます。

 

しかしこの計算も電卓のべき乗の機能を使うことによって、計算することができます。
べき乗の使い方は計算機によって異なります。
シャープの場合は「×」キーを押して「=」キーを乗じたい回数−1押すことによりできます。
カシオの場合は「×」キーを2回押してから「=」キーを乗じたい回数−1押すことによりできます。

 

あとは計算式の通りに計算するだけです。
しかし住宅ローンの場合、返済回数が35年の場合、420回となり、「=」キーを439回おさなければいけなくなります。

 

そのような手間を省くために、金利の計算を楽にすることができる金融電卓というものがあります。 金融電卓によって、元利均等返済の計算はもちろん、元金金利返済やボーナスを併用した場合、繰り上げ返済の計算なども楽にすることができます。 何度も金利の計算をする場合であれば、金融電卓の購入も検討されたほうがいいでしょう。

 

月々の支払いをもう少し抑えたいので住宅ローン 借り換えも検討してみたいと思います。

住宅ローンの金利計算ができる電卓

住宅ローンは金利が1%違うだけで、総支払額が100万円単位で変わってきます。
できるだけ金利の安いところで住宅ローンを組みたいというのが本音でしょう。

 

ですが、実際に月々の支払いがいくらになるか、というのが、一番気になるとところです。
金利の計算は少し複雑で、自分で電卓で計算するには普段使わないような乗数の計算なども入ってきます。

 

そのようなわずらわしさを簡単にしてくれるのが金融電卓です。
金融関係や不動産関係の人が買うようなたくさんの機能のついた電卓は10000円近くします。

 

しかし、金利の計算をする機能くらいであれば4000円前後で買うことができます。
金融電卓はカシオやキャノンから販売されています。
しかし最近は個人で金融電卓を購入している人は減っています。
使い方が慣れるまでは難しいということと、最近はネット上で計算することができるからです。
借入額、金利、返済年数を入力すれば、返済のシュミレーションをしてくれます。

 

繰り上げ返済やボーナス払いを併用した場合の計算なども簡単にしてくれます。
これを電卓でしようとなるとかなり面倒なものとなります。

 

よって、個人で計算するときは電卓よりもネット上のものを利用して計算する人が増えているのです。
しかし金融電卓は住宅ローンだけでなく、どんなものでも金利計算をすることができるので、便利なものでもあります。
いろいろな住宅ローンを検討して、それぞれの金利や返済年数でシュミレーションをしてみたい人は1台持っておくのもよいでしょう。

住宅ローンの計算式が組み込まれた電卓を利用すると便利

住宅ローンを計算するには電卓を使うことが一般的ですが、そもそも住宅ローンの計算式はどのようになっているのでしょうか。
一般的には、住宅ローンやオートローンなど各種ローンを計算する場合、元利均等返済方式が用いられています。
元利均等返済は「返済額=借入額×利率×(1+利率)返済回数/(1+利率)返済回数-1」となります。

 

この式からみてもお分かりいただける通り、ローンの計算は非常に煩雑となります。
そんな時に活用していただきたいのは、住宅ローンの計算式が組み込まれた電卓や計算が簡単にできるサイトです。
住宅メーカーの営業の方が使っているのはまさにローン計算用電卓です。
これを自分で買って まで使いたい人はあまりいないかもしれませんが、簡単な入力だけでローンの計算ができるので非常に便利です。

 

また、インターネット上にはローン計算用の電卓サイトもあります。
電卓サイトでも、借入額や利率や返済期間など計算に必要な数字さえ入れてしまえば、あっという間にシミュレーションが行えます。
住宅ローンは借りたり、借り換えする際は、何度も計算したりシミュレーションが必要となります。

 

冒頭でご紹介したややこしい計算式を暗記できるまでになるのも素晴らしいですが、計算ミスによっては重大な影響がでることもあります。

 

また、面倒な計算をたくさんしなくてはなりませんので、計算自体が嫌になってしまい、重要な決断が後回しになってし まうこともあります。
このように、住宅ローンを計算する際は正しい計算方法が元から組み込まれている電卓や電卓サイトを利用して、慎重な計算を行うことが大切です。